コスモ・バイオ: Kinex KAM-1325 抗体マイクロアレイ解析
コスモ・バイオが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスは Kinexus Bioinformatics が実施します(受付・見積は コスモ・バイオ)。
このサービスについて
質量分析を使わない唯一の選択肢。リン酸化部位に特異的な抗体875本と、量を見るpan特異抗体451本(合計1,326本、約627タンパク質)を並べたスライドに、2検体を1対で載せて比べる。経路が分かっていて短期間でスクリーニングしたいときに向く。必要量は100 µg(濃度3.0 mg/mL以上)と少なく、細胞・組織の抽出液のほか血清や脳脊髄液にも対応。価格はUS$2,996/スライド(2検体1対、二重測定)と公開されている。納品はExcelとPDFレポート、200以上のKinections経路図へのリンク、標準偏差やp値などの統計。
参考合計 (3検体)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 検体数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | Kinex KAM-1325 抗体マイクロアレイ解析(1検体) | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | Kinex Antibody Microarray Services(Kinexus Bioinformatics) (公式) | ドル建てのため円の価格は入れていない(US$2,996/スライド、2検体1対) |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
タンパク質のリン酸化を調べる受託です。やろうとしていることで4通りに分かれます。試料全体から何千・何万のリン酸化サイトを一度に見る網羅解析(質量分析)、目的のタンパク質1つについてどのアミノ酸がリン酸化されているかを決めるサイト同定、質量分析を使わず既知のリン酸化部位の抗体を並べたアレイで2検体を比べる抗体マイクロアレイ、リン酸化タンパク質を濃縮してから二次元電気泳動でスポットの増減を見るプロファイリングです。目的が違うと必要な試料量も費用もまったく違うので、まず上の4つのどれかを決めてください。もうひとつの大きな制約が必要試料量です。リン酸化ペプチドはもともと少ないので、ふつうのプロテオーム解析より多くの試料が要ります。抽出するときはフォスファターゼ阻害剤を必ず入れてください。
| 基本料金の起点 | 抽出ずみのタンパク質・ライセートから 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 何が分かるか | |
| 解析のタイプ 目的が違うと、必要な試料量も費用もまったく違います | 抗体マイクロアレイ(質量分析を使わない) |
| 取得・標識の方式 | 記載なし |
| 対象となる残基 | 記載なし |
| 同定できる数の目安 | 875のリン酸化部位特異抗体 |
| 報告される内容 | リン酸化部位・検体間の定量比較・パスウェイ・経路の解析 |
| 測り方 | |
| リン酸化の濃縮・前処理 | 記載なし |
| 消化 | 記載なし |
| 装置 | Kinex KAM-1325 抗体マイクロアレイ。色素標識またはビオチン標識タンパク質の差動結合で検出 |
| フラグメンテーション 同じペプチド内に候補が並ぶとき、位置を決めるのに効きます | 記載なし |
| 解析ソフト | 記載なし |
| 搭載抗体数 | リン酸化部位特異抗体875本+pan特異抗体451本=合計1,326本(約627タンパク質)。うちタンパク質キナーゼ255、チロシンキナーゼ76、転写因子104、ホスファターゼ26 |
| 送る試料 | |
| 対応する試料 | 培養細胞・組織・抽出ずみのタンパク質・ライセート・血清・血漿・脳脊髄液 |
| 必要試料量 | 100 µg(タンパク質濃度3.0 mg/mL以上) |
| 推奨される反復数 | 2検体を1対として、二重測定(duplicate) |
| 試料の注意 | 記載なし |
| 報告・納期・料金 | |
| 納品されるもの | 数値データ(表計算ファイル)・報告書・パスウェイマップ |
| 納期 | 記載なし |
| 実施する場所 | 海外 |
| 海外の公開料金 ドル建てで公開されているものは、換算せずそのまま載せています | KAM-1325は US$2,996/スライド(2検体1対)。 非機密の試料は34〜35%の割引対象と書かれている。 同じページに、発現量を見るKAM-1150(pan特異抗体約1,150本)は US$1,498/スライド(1検体)とある。 |
| 受注の条件・補足 | 質量分析ではないので、アレイに載っている抗体の対象になっている 既知のリン酸化部位しか見られない。新しい部位は見つからない。 そのかわり必要量が100 µgと少なく、経路が分かっているときには速い。 納品はExcel、PDFレポート、200以上のKinections経路図へのリンク、 標準偏差やp値などの統計解析。 |
| 料金の補足 | ドル建てのため、参考合計には入れていない。 価格はスライド単位(KAM-1325は2検体1対で1枚)であり、検体ごとの料金ではない。 |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-03
カナダ(バンクーバー)の会社。抗体数・必要量・価格・納品物の出典
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確認日 2026-10-03
対象タンパク質の内訳・検出方法・KAM-1150との違いの出典
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確認日 2026-10-07
国内の受付窓口(代理店)のページ。解析は Kinexus Bioinformatics が実施。