SERVICE DETAILS

ファーマフーズ・アプロサイエンス: リン酸化DIAプロテオーム解析

ファーマフーズ・アプロサイエンスが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 代理店経由 研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-10-03

このサービスについて

国内で、リン酸化解析の価格を円で公開している数少ないサービス。1検体270,000円(税別)で、リン酸化ペプチドの解析と、総ペプチド(非リン酸化フラクション)の解析の両方が含まれる。リン酸化の変化が、本当にリン酸化の変化なのか、それともタンパク質の量が変わっただけなのかを切り分けられる設計になっている。DIAで一度に数百〜数千のリン酸化ペプチドを同定。必要なタンパク質量は300 µg以上。徳島で実施。

参考合計 (3検体)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
¥810,000
内訳 単価 数量 小計 税 価格の出典
基本料金 リン酸化DIAプロテオーム解析(1検体) ¥270,000/検体 3 ¥810,000 税抜 リン酸化DIAプロテオーム解析(ファーマフーズ・アプロサイエンス) (公式)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 検体数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) リン酸化DIAプロテオーム解析(1検体) ¥270,000/検体 — 税抜 通常 リン酸化DIAプロテオーム解析(ファーマフーズ・アプロサイエンス) (公式) リン酸化ペプチド解析と総ペプチド解析の両方を含む価格

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

リン酸化解析(リン酸化プロテオーム解析・リン酸化部位同定)

タンパク質のリン酸化を調べる受託です。やろうとしていることで4通りに分かれます。試料全体から何千・何万のリン酸化サイトを一度に見る網羅解析(質量分析)、目的のタンパク質1つについてどのアミノ酸がリン酸化されているかを決めるサイト同定、質量分析を使わず既知のリン酸化部位の抗体を並べたアレイで2検体を比べる抗体マイクロアレイ、リン酸化タンパク質を濃縮してから二次元電気泳動でスポットの増減を見るプロファイリングです。目的が違うと必要な試料量も費用もまったく違うので、まず上の4つのどれかを決めてください。もうひとつの大きな制約が必要試料量です。リン酸化ペプチドはもともと少ないので、ふつうのプロテオーム解析より多くの試料が要ります。抽出するときはフォスファターゼ阻害剤を必ず入れてください。

基本料金の起点 抽出ずみのタンパク質・ライセートから 基本料金に含まれる最初の工程
何が分かるか
解析のタイプ 目的が違うと、必要な試料量も費用もまったく違います 網羅解析(質量分析)
取得・標識の方式 DIA(データ非依存取得)
対象となる残基 記載なし
同定できる数の目安 一度の解析で数百〜数千のリン酸化ペプチド
報告される内容 リン酸化部位・検体間の定量比較・総ペプチド(非リン酸化)の解析も含む
測り方
リン酸化の濃縮・前処理 リン酸化ペプチドの濃縮・精製を行ってからLC-MS/MSにかける(手法の詳細は非公開)
消化 記載なし
装置 記載なし
フラグメンテーション 同じペプチド内に候補が並ぶとき、位置を決めるのに効きます 記載なし
解析ソフト 記載なし
搭載抗体数 記載なし
送る試料
対応する試料 記載なし
必要試料量 タンパク質300 µg以上
推奨される反復数 記載なし
試料の注意 タンパク質を抽出するときに、フォスファターゼ阻害剤を加えることを強く推奨すると書かれている。 組織の種類や生育条件によってリン酸化の状態は大きく変わる。 推奨量のタンパク質があっても、リン酸化ペプチドが検出できないことがあるとも明記されている。
報告・納期・料金
納品されるもの 記載なし
納期 記載なし
実施する場所 国内
海外の公開料金 ドル建てで公開されているものは、換算せずそのまま載せています 記載なし
受注の条件・補足 納品はリン酸化ペプチドの解析と、総ペプチド(非リン酸化ペプチドフラクション)の 解析の両方。リン酸化の変化とタンパク質量の変化を分けて見られる。
料金の補足 税別。1検体270,000円で、リン酸化ペプチド解析と総ペプチド解析の両方が入った価格。 2026年夏に180,000円/検体のキャンペーンがあったが終了していて、 2026-10-03 時点の公式ページに記載はない。

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。