フナコシ: アレイ測定受託サービス(Lectin Array・米国実施)
フナコシが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
このサービスは RayBiotech が実施します(受付・見積は フナコシ)。
このサービスについて
同じRayBiotechのLectin Array(70種・95種)を、米国のRayBiotech社で測定してもらう。コスモ・バイオが窓口。必要量が血清・血漿で20 µLと、国内で測る場合(100 µL超)よりずっと少ないのが特徴。納期はサンプル到着後3〜4週間が目安。アレイによって最低注文サンプル数が4〜14と決まっている。
参考合計 (12検体)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | 検体数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | Lectin Array 測定受託(1検体) | 要見積 | — | 記載なし | 通常 | RayBiotech社のアレイ測定受託サービス(コスモ・バイオ) (代理店) | 公式ページに価格の記載なし |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
たくさんのレクチン(糖に結合するタンパク質)を並べたアレイに試料を反応させ、結合のパターンから糖鎖の特徴を比べる受託です。糖鎖の構造を決める方法ではなく、検体どうしの違いを見る方法なので、どの糖鎖が何%あるかを知りたい場合はN型糖鎖解析やO型糖鎖解析のほうが向きます。大きな分かれ目は2つ。洗浄せずに測るタイプ(エバネッセント波励起蛍光)は必要量がngオーダーと極端に少なく弱い結合も拾え、洗浄するタイプはレクチンの数が多く多検体をまとめて測れます。料金は「○検体までのセット」で決まることが多いので、検体数を変えると参考合計が段で変わります。
| 基本料金の起点 | 試料から(標識も含めて任せる) 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| 何が分かるか | |
| レクチンの数 | 95 種 |
| 見られる糖鎖 レクチンアレイは構造を決めるのではなく、結合パターンから特徴を推定します | N型糖鎖・O型糖鎖 |
| 主な用途 | 検体どうしの糖鎖プロファイル比較・バイオマーカー探索 |
| 解析方式 | 試料を標識して直接見る |
| 測り方 | |
| 検出のしかた | 蛍光スキャナー |
| 洗浄の操作 洗浄しないと弱い結合も残るので、拾える糖鎖の範囲が変わります | 洗浄あり |
| 標識 | ビオチン標識+蛍光ストレプトアビジン |
| スポットの反復数 | 記載なし |
| 装置・アレイ | RayBiotech Lectin Array(70種または95種) |
| 送る試料 | |
| 対応する試料 | 血清・血漿・培養上清・組織・細胞のライセート |
| 必要試料量 | Lectin Arrayは血清・血漿で20 µL |
| 1回に測れる検体数・最低依頼数 | アレイによって最低注文サンプル数が4〜14と決まっている |
| 試料の注意 | 感染性のサンプルは受託できない。 ヒト由来サンプルはインフォームド・コンセントの取得と匿名化が必要。 |
| 報告・納期・料金 | |
| 納品されるもの | 各レクチンの数値データ・画像データ |
| 統計解析 | 記載なし |
| 納期 | 3〜4週(サンプル到着後の目安(C/G/Lシリーズ)) |
| 実施する場所 | 海外 |
| 受注の条件・補足 | 解析結果はExcelファイル(OD値、定量データ)と画像データ(PowerPoint形式)で納品される |
| 料金の補足 | 公式ページに価格の記載なし(見積依頼)。 同じアレイを国内(フィルジェン)で測る場合は、Lectin Array 70が14検体930,000円、 Lectin Array 95が12検体1,260,000円(いずれも税別)。 米国実施は必要量が少なくて済む一方、輸送の手配が必要になる。 |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
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確認日 2026-10-02
実施機関は米国のRayBiotech社。コスモ・バイオが国内の窓口
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受託サービス・特注品の問い合わせ窓口(フナコシ) (代理店)確認日 2026-10-07
国内の受付窓口(代理店)のページ。解析は RayBiotech が実施。