SERVICE DETAILS

フナコシ: アレイ測定受託サービス(Lectin Array・米国実施)

フナコシが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 代理店経由 研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。

このサービスは RayBiotech が実施します(受付・見積は フナコシ)。

未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-10-02

このサービスについて

同じRayBiotechのLectin Array(70種・95種)を、米国のRayBiotech社で測定してもらう。コスモ・バイオが窓口。必要量が血清・血漿で20 µLと、国内で測る場合(100 µL超)よりずっと少ないのが特徴。納期はサンプル到着後3〜4週間が目安。アレイによって最低注文サンプル数が4〜14と決まっている。

参考合計 (12検体)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
要見積(基本料金が非公開)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 検体数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) Lectin Array 測定受託(1検体) 要見積 — 記載なし 通常 RayBiotech社のアレイ測定受託サービス(コスモ・バイオ) (代理店) 公式ページに価格の記載なし

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

レクチンアレイ解析(レクチンマイクロアレイによる糖鎖プロファイリング)

たくさんのレクチン(糖に結合するタンパク質)を並べたアレイに試料を反応させ、結合のパターンから糖鎖の特徴を比べる受託です。糖鎖の構造を決める方法ではなく、検体どうしの違いを見る方法なので、どの糖鎖が何%あるかを知りたい場合はN型糖鎖解析やO型糖鎖解析のほうが向きます。大きな分かれ目は2つ。洗浄せずに測るタイプ(エバネッセント波励起蛍光)は必要量がngオーダーと極端に少なく弱い結合も拾え、洗浄するタイプはレクチンの数が多く多検体をまとめて測れます。料金は「○検体までのセット」で決まることが多いので、検体数を変えると参考合計が段で変わります。

基本料金の起点 試料から(標識も含めて任せる) 基本料金に含まれる最初の工程
何が分かるか
レクチンの数 95 種
見られる糖鎖 レクチンアレイは構造を決めるのではなく、結合パターンから特徴を推定します N型糖鎖・O型糖鎖
主な用途 検体どうしの糖鎖プロファイル比較・バイオマーカー探索
解析方式 試料を標識して直接見る
測り方
検出のしかた 蛍光スキャナー
洗浄の操作 洗浄しないと弱い結合も残るので、拾える糖鎖の範囲が変わります 洗浄あり
標識 ビオチン標識+蛍光ストレプトアビジン
スポットの反復数 記載なし
装置・アレイ RayBiotech Lectin Array(70種または95種)
送る試料
対応する試料 血清・血漿・培養上清・組織・細胞のライセート
必要試料量 Lectin Arrayは血清・血漿で20 µL
1回に測れる検体数・最低依頼数 アレイによって最低注文サンプル数が4〜14と決まっている
試料の注意 感染性のサンプルは受託できない。 ヒト由来サンプルはインフォームド・コンセントの取得と匿名化が必要。
報告・納期・料金
納品されるもの 各レクチンの数値データ・画像データ
統計解析 記載なし
納期 3〜4週(サンプル到着後の目安(C/G/Lシリーズ))
実施する場所 海外
受注の条件・補足 解析結果はExcelファイル(OD値、定量データ)と画像データ(PowerPoint形式)で納品される
料金の補足 公式ページに価格の記載なし(見積依頼)。 同じアレイを国内(フィルジェン)で測る場合は、Lectin Array 70が14検体930,000円、 Lectin Array 95が12検体1,260,000円(いずれも税別)。 米国実施は必要量が少なくて済む一方、輸送の手配が必要になる。

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。