SERVICE DETAILS

京都大学 元素分析センター: 有機微量元素分析(10元素)

京都大学 元素分析センターが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 代理店経由 研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-10-02

このサービスについて

1954年からの施設で、年間およそ3,000件を測っている。C・H・N・O・S・F・Cl・Br・I・Pの10元素に対応し、酸素やリンまで1か所で頼めるのが強み。国公私立大学・研究機関は受付中で、民間企業からの依頼は2026年9月1日に再開した。納期はCHNが1週間〜10日、ほかの元素が2〜3週間、リンは要連絡。

参考合計 (3検体)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
要見積(基本料金が非公開)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 検体数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) 有機微量元素分析(1検体) 要見積 — 記載なし 通常 有機微量元素総合研究施設(元素分析センター)(京都大学大学院薬学研究科) (公式) 料金ページを読み取れなかったため金額を入れていない

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

元素分析(有機微量元素分析/無機・微量元素分析/微小部の元素分析・マッピング/元素不純物)

試料に含まれる元素を調べる受託です。目的がまったく違うものが同じ名前で呼ばれているので、まず分析カテゴリーを決めてください。合成した化合物の組成が計算値と合うかを確かめるなら有機微量元素分析(CHN・CHNS・O・ハロゲン・P)、金属や微量の不純物をppm〜ppbで定量するなら無機・微量元素分析(ICP)、どこに何があるかを見るなら微小部の元素分析・マッピング、医薬品の申請に使うならICH Q3D対応の元素不純物測定です。大学の共用施設は料金が公開されていますが、学外の大学・公的機関と企業で金額が違うので、参考合計は前者で揃え、企業の場合の金額は別に出しています。

基本料金の起点 前処理ずみの試料から(秤量して測るだけ) 基本料金に含まれる最初の工程
何を測るか
分析カテゴリー 目的によって必要試料量も価格も桁が変わります 有機微量元素分析(CHN・CHNS・O・ハロゲン・P)
測れる元素 炭素(C)・水素(H)・窒素(N)・酸素(O)・硫黄(S)・フッ素(F)・塩素(Cl)・臭素(Br)・ヨウ素(I)・リン(P)
主な用途 合成した化合物の組成確認・純度の確認
定量範囲・検出下限 記載なし
精度・許容誤差 記載なし
測り方
測定法 燃焼法(CHN・CHNS)
装置 記載なし
送る試料
受け付ける試料の形 固体・粉末・液体・油状
必要試料量 記載なし
特殊な試料への対応 水素・炭素の含有量が2%以下または85%以上の場合は、予想含有率の記入を求められる
受け付けない試料・条件 記載なし
実施体制・受付
実施する体制 大学の共用施設は安いですが、所属区分で料金が変わり、利用者登録などの手続きがあります 大学の共用施設
学外・企業からの受付 京都大学内・国公私立大学・研究機関は受付中。 民間企業からの依頼は2026年9月1日から受付を再開している。 日本国内のみで、海外からの依頼は受け付けていない。
規制・品質への対応 記載なし
実施する場所 国内
報告・納期・料金
納品されるもの 元素含有率(wt%)・報告書
納期 1〜10営業日(CHNのみなら1週間〜10日。O・S・Cl・Br・F・Iは2〜3週間、リン(P)は要連絡)
急ぎ対応 記載なし
企業の場合の料金 参考合計は「学外の大学・公的機関」で計算しています 記載なし
受注の条件・申込方法 申込用紙の送付依頼フォーム、郵送、窓口持参のいずれでも申し込める。2026年3月30日から閉室時間が17:00から16:00に変わっている。分析結果報告書の表記は2026年8月1日から変更された
料金の補足 公式サイトに利用料金のページと料金シミュレーションがあるが、自動では読み取れなかったため、 金額はこの比較表に入れていない。実際の金額は公式サイトの料金ページで確認してください。 元素ごとに料金が決まる体系で、CHNのほかに測りたい元素があればその分が加算される。

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。