SERVICE DETAILS

北海道大学 グローバルファシリティセンター: タンパク質配列分析(プロテインシーケンサー)

北海道大学 グローバルファシリティセンターが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 代理店経由 研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-10-02

このサービスについて

大学の共用施設で、学内外からの依頼を受け付けている。条件がよいペプチドなら40残基程度まで読めると案内されていて、読める残基数では上位。必要量はペプチドで20 pmol以上。既知タンパク質の同定なら8〜10残基、未知タンパク質の解析やPCRプライマー設計なら15〜30残基が目安とされている。料金・納期はページに記載なし。

参考合計 (3サンプル)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
要見積(基本料金が非公開)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 サンプル数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) タンパク質配列分析(1サンプル) 要見積 — 記載なし 通常 機器分析受託サービス タンパク質配列分析(北海道大学 グローバルファシリティセンター) (公式) 公式ページに価格の記載なし

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

アミノ酸配列解析(N末端配列・C末端配列・全配列・de novoシーケンシング)

タンパク質やペプチドのアミノ酸が「どの順番で並んでいるか」を読む受託です。アミノ酸分析(組成分析)とは別ものなので注意してください。N末端の数残基を確かめたいだけならエドマン分解が速くて安く、データベースにも頼りません。ただしN末端がアセチル化やピログルタミル化でブロックされていると読めず、多くの会社では読めなくても基本料金がかかります。C末端や内部配列、全配列、抗体のde novoシーケンシングが必要ならLC-MS/MSになります。料金は「5残基まで基本料金、6残基目から1残基ごと」という体系が多いので、参考合計は5残基で計算しています。

基本料金の起点 前処理ずみの試料から(PVDF膜・脱塩ずみ溶液) 基本料金に含まれる最初の工程
どこをどう読むか
解析方式 エドマン分解はN末端専用で速くて安い。C末端や全配列はLC-MS/MSになります エドマン分解(プロテインシーケンサー)
読める範囲 N末端
データベースへの依存 データベースに頼らない(未知のタンパク質でも読める)
読める残基数 既知タンパク質の同定や予備実験なら8〜10残基、未知タンパク質の解析やPCRプライマー設計なら15〜30残基。条件のよいペプチドでは40残基程度まで
N末端がブロックされている場合 アセチル化やピログルタミル化が原因。読めなくても基本料金がかかる会社が多いです 読めない(デブロックの受託なし)
システインの扱い 記載なし
修飾の確認 記載なし
送る試料
受け付ける試料の形 記載なし
必要試料量 ペプチドで20 pmol以上
純度の条件 記載なし
受けてもらえる前処理 記載なし
試料の注意 デリケートな装置のため、予期しないトラブルで分析データやサンプルが失われることがあると明記されている
実施する体制
装置 プロテイン(ペプチド)シーケンサー
実施する体制 大学の共用施設は安いことが多いですが、申込の手続きが別にあります 大学の共用施設
GMP・品質試験への対応 記載なし
実施する場所 国内
報告・納期・料金
納品されるもの アミノ酸配列
納期 記載なし
特急対応 記載なし
サンプルの返却 記載なし
受注の条件・申込方法 学内外からの依頼を受け付けていると記載されている。 装置が停止している期間の依頼は翌月から開始となり、稼働中はサンプルの到着順に処理される。 複数サンプルは事前連絡で対応を相談できる。
料金の補足 公式ページに価格・納期の記載なし

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。