SERVICE DETAILS
日本皮革研究所: ペプチドシークエンス(N末端アミノ酸配列解析)
日本皮革研究所が提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、
内容に応じて見積依頼をしてください。
ご注文の受け方:
代理店経由
研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
このサービスについて
エドマン分解でN末端から1残基ずつ読む。1検体5残基まで48,000円(税別)、6残基目から1残基ごと4,500円と、価格がはっきりしている。10 pmol以上、PVDF膜・液体・固体に対応。70残基以上読めた実績がある(保証値ではない)。N末端がブロックされていると読めず、その場合も試薬は同じだけ使うので料金はかかる。
参考合計 (3サンプル)
公開されている料金をもとに計算した参考金額です。
参考価格
¥144,000
| 内訳 | 単価 | 数量 | 小計 | 税 | 価格の出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 ペプチドシークエンス(5残基まで) | ¥48,000/サンプル | 3 | ¥144,000 | 税抜 | ペプチドシークエンス受託(一般財団法人 日本皮革研究所) (公式) |
登録されている料金(すべて)
基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。
| 区分 | 内容 | 金額 | サンプル数の条件 | 税 | 種類・期間 | 出典 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 (必須) | ペプチドシークエンス(5残基まで) | ¥48,000/サンプル | — | 税抜 | 通常 | ペプチドシークエンス受託(一般財団法人 日本皮革研究所) (公式) | 1検体あたり。読めなかった場合もかかる |
| その他オプション | 6残基目以降(1残基ごと) | ¥4,500/サンプル | — | 税抜 | 通常 | ペプチドシークエンス受託(一般財団法人 日本皮革研究所) (公式) | |
| その他オプション | 脱塩・濃縮 | ¥15,000/サンプル | — | 税抜 | 通常 | ペプチドシークエンス受託(一般財団法人 日本皮革研究所) (公式) | |
| その他オプション | システイン検出のための還元アルキル化 | ¥30,000/サンプル | — | 税抜 | 通常 | ペプチドシークエンス受託(一般財団法人 日本皮革研究所) (公式) | 4-ビニルピリジンでアルキル化する |
仕様
掲載されている解析条件・サービス仕様です。
アミノ酸配列解析(N末端配列・C末端配列・全配列・de novoシーケンシング)
タンパク質やペプチドのアミノ酸が「どの順番で並んでいるか」を読む受託です。アミノ酸分析(組成分析)とは別ものなので注意してください。N末端の数残基を確かめたいだけならエドマン分解が速くて安く、データベースにも頼りません。ただしN末端がアセチル化やピログルタミル化でブロックされていると読めず、多くの会社では読めなくても基本料金がかかります。C末端や内部配列、全配列、抗体のde novoシーケンシングが必要ならLC-MS/MSになります。料金は「5残基まで基本料金、6残基目から1残基ごと」という体系が多いので、参考合計は5残基で計算しています。
| 基本料金の起点 | 前処理ずみの試料から(PVDF膜・脱塩ずみ溶液) 基本料金に含まれる最初の工程 |
|---|---|
| どこをどう読むか | |
| 解析方式 エドマン分解はN末端専用で速くて安い。C末端や全配列はLC-MS/MSになります | エドマン分解(プロテインシーケンサー) |
| 読める範囲 | N末端 |
| データベースへの依存 | データベースに頼らない(未知のタンパク質でも読める) |
| 読める残基数 | 5残基までが基本料金。6残基目から1残基ごとの追加。70残基以上の実績あり(保証値ではない) |
| N末端がブロックされている場合 アセチル化やピログルタミル化が原因。読めなくても基本料金がかかる会社が多いです | 読めない(デブロックの受託なし) |
| システインの扱い | そのままでは壊れて検出できない。必要なら4-ビニルピリジンでの還元アルキル化(追加30,000円) |
| 修飾の確認 | 糖鎖が付いた残基は検出されず、そのサイクルはブランクになる |
| 送る試料 | |
| 受け付ける試料の形 | PVDF膜(転写ずみ)・溶液・粉末・凍結乾燥品 |
| 必要試料量 | 10 pmol以上(装置の基本性能。純度のほうがより重要と記載) |
| 純度の条件 | 記載なし |
| 受けてもらえる前処理 | 脱塩・濃縮・還元アルキル化 |
| 試料の注意 | アクリルアミドゲルおよびニトロセルロース膜からは分析できない。 PVDF膜はCBB R250での染色が最適。バックグラウンドを脱色し、純水で充分にすすいでから乾燥状態で送る。 液体試料は凍結融解を最小限にするため、保管している状態(冷蔵または冷凍)のまま送る。 複数のペプチドが混ざっていると、比率を反映した結果になり配列を特定しにくい。 |
| 実施する体制 | |
| 装置 | Applied Biosystems Procise 492HT |
| 実施する体制 大学の共用施設は安いことが多いですが、申込の手続きが別にあります | 企業 |
| GMP・品質試験への対応 | 記載なし |
| 実施する場所 | 国内 |
| 報告・納期・料金 | |
| 納品されるもの | アミノ酸配列 |
| 納期 | 記載なし |
| 特急対応 | 記載なし |
| サンプルの返却 | 記載なし |
| 受注の条件・申込方法 | 記載なし |
| 料金の補足 | 税別。参考合計は「5残基まで」の48,000円で出している。 6残基目からは1残基ごとに4,500円が加わる。 N末端がブロックされていて読めなかった場合も、試薬は同じだけ使うため5残基分の基本料金はかかる。 デブロックは受託していない。 納期はページに記載なし。 |
出典
料金・仕様の根拠となる公開情報です。
-
確認日 2026-10-02