SERVICE DETAILS

富士フイルム和光純薬: ブレビバチルス菌発現系によるタンパク発現(プロテイン・エクスプレス)

富士フイルム和光純薬が提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 代理店経由 研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-10-01

このサービスについて

ブレビバチルス菌を使い、タンパク質を菌体外に高分泌生産する。培養上清から取れるので精製が楽になる。生産例として、PD-1・PD-L1・PD-L2が1 L培養あたり数〜80 mg、PETaseが約100 mg/L、MHETaseが約40 mg/L。

参考合計 (1種類)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
要見積(基本料金が非公開)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 作るタンパク質の数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) ブレビバチルス菌発現系によるタンパク発現(1種類) 要見積 — 記載なし 通常 ブレビバチルス菌発現系(プロテイン・エクスプレス/富士フイルム和光純薬) (公式) 公式ページに価格の記載なし

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

組換えタンパク質の発現・精製(大腸菌・酵母・昆虫細胞・動物細胞・無細胞)

目的の遺伝子から組換えタンパク質を作って精製するサービスです。いちばん効くのは発現宿主の選択で、大腸菌は量が取れて安い代わりに糖鎖などの翻訳後修飾がつかず、動物細胞は天然に近い形になる代わりに発現量が2桁下がり、費用も期間もかかります。発現量の目安は各社が示す代表例で、目的のタンパク質によって大きく変わります。参考合計は「タンパク質を手にするまでに必ず要る工程」の合計で、本培養や追加の精製は別料金です。

基本料金の起点 遺伝子の配列情報から(ベクター構築を含む) 基本料金に含まれる最初の工程
発現のしかた
発現宿主 大腸菌は量が取れて安い代わりに翻訳後修飾がつきません。動物細胞は天然に近い形になりますが、発現量が2桁下がります ブレビバチルス菌
発現のさせ方 一過性は早くて安く、安定発現株は立ち上げに時間とお金がかかる代わりに、繰り返し作れます 一過性発現
分泌発現 培養上清から取れると、精製がずっと楽になります 対応
使う細胞・菌株 記載なし
使えるタグ 記載なし
難しいタンパク質への対応 うまく出ない・溶けないタンパク質で差が出るところです 記載なし
遺伝子合成からの依頼 記載なし
量とスケール
発現量の目安 各社が示す代表例です。目的のタンパク質によって大きく変わり、保証値ではありません 数〜100 mg/L(生産例)
培養スケール 記載なし
最低の作製量 記載なし
精製と品質管理
精製方法 アフィニティ・指定の方法に対応
品質管理 記載なし
純度 記載なし
収量・純度の保証 記載なし
グレード 記載なし
納品物 精製タンパク質・細胞ペレット・培養上清・発現ベクター・試験報告書
納期・場所・料金
納期 記載なし
作製する場所 国内
場所の補足 株式会社プロテイン・エクスプレスが生産を担当
受注の条件 記載なし
料金の補足 公式ページに価格・納期・培養スケールの記載なし。 生産例として、PD-1/PD-L1/PD-L2が1L培養あたり数〜80 mg、PETaseが約100 mg/L、MHETaseが約40 mg/Lと掲載されている。 プロテインLカラム精製の例が示されているが、標準の精製方法の記載はない。 生産のみの場合は培養上清での納品になる。

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。