SERVICE DETAILS

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ: Mediator Scan(メディエータースキャン)

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズが提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 代理店経由 研究室が指定する代理店を介してのご注文となります。
未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-10-01

このサービスについて

脂質メディエーターに特化した高感度プラン。LC-MS/MSでエイコサノイド、リゾリン脂質、EPA/DHA代謝物、血小板活性化因子、内因性カンナビノイド、S1P、ガングリオシド、セラミドなど計400種を測る。相対定量のみで濃度定量は不可。10検体から。

参考合計 (6検体)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
要見積(基本料金が非公開)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 検体数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) Mediator Scan(1検体) 要見積 10検体以上 記載なし 通常 Mediator Scan(ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ) (公式) 公式ページに価格の記載なし。10検体から

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

リピドミクス(脂質の網羅・標的解析)

脂質を質量分析でまとめて測るサービスです。脂質は種類の幅が広く、どの会社も「すべての脂質」は測れません。目的の脂質クラス(脂肪酸、酸化脂肪酸、リン脂質、スフィンゴ脂質、ステロール・胆汁酸、脂質メディエーターなど)がパネルに入っているかを最初に確かめてください。網羅解析は相対定量が基本で、濃度定量ができるのは標的パネルに限られることが多いです。解析対象数は各社が示す目安で、試料や条件で変わる保証値ではありません。

基本料金の起点 自分で抽出した脂質から 基本料金に含まれる最初の工程
解析の種類
解析の種類 網羅解析(ノンバイアス)は「何が変わったか」を広く探します。標的解析は決めたパネルの脂質を正確に測ります 標的解析
中心となる脂質 このサービスがいちばん力を入れている範囲です。細かいクラスは「対象の脂質クラス」で絞り込めます 脂質メディエーター
対象の脂質クラス 公式ページに書かれているクラスだけを入れています。書いていない会社は空欄になります 脂質メディエーター(エイコサノイドなど)・リゾリン脂質・酸化脂肪酸・オキシリピン・スフィンゴ脂質(セラミド・SM)・糖脂質・ガングリオシド
測定方法 脂肪酸はGC-MSが、リン脂質や脂質メディエーターはLC-MSが得意です LC-MS
質量分析計・分離方法 LC-MS/MS
定量方式 網羅解析は相対定量が基本です。濃度定量ができるのは、内部標準をそろえた標的パネルに限られることが多いです 相対定量
内部標準 回収率やイオン化のばらつきを補正できるかの目安です 記載なし
異性体の分離 シス型・トランス型、糖セラミドのGlc/Gal、位置異性体など 記載なし
未同定ピーク 記載なし
解析対象数の目安(上限) 各社が示す代表例・目安です。試料や条件で変わり、保証値ではありません 400 分子
解析対象数の補足 公式ページの表記は計400種の脂溶性代謝物。試料依存の目安
同定のレベル クラスと炭素数までか、脂肪酸鎖の組み合わせまで分かるかで、使い道が変わります エイコサノイド(ω6脂肪酸代謝物)、リゾリン脂質(LPA・LPC・LPE・LPG・LPI・LPS)、EPA/DHA代謝物(ω3脂肪酸代謝物)、血小板活性化因子、内因性カンナビノイド、スフィンゴシン-1-リン酸、ガングリオシド、セラミド
送れる検体
対応する検体 血漿・血清・尿・培地・培養上清
必要サンプル量 検体の種類ごとに基準が違います。並べ替えは文字の順になるので、金額のようには比べられません 記載なし
量の補足 記載なし
前処理の範囲 依頼者が抽出してから送る
検体の注意 公式ページの表記は「血液(血漿、血清)、培地・培養上清、尿」。必要量は記載なし
解析と納品
付属する統計解析 群間比較・主成分分析(PCA)・階層的クラスタリング(HCA)
統計解析の扱い 標準で付属
納品物 解析報告書・Excelの数値データ・統計解析結果
サンプルの返却 記載なし
データの保管 記載なし
納期・場所・料金
納期 記載なし
解析する場所 国内
場所の補足 記載なし
検体数の条件 10検体から
料金の補足 公式ページの表記は「試験目的・試験規模・検体数によって価格が変わってまいります」。「申し訳ございませんが、全て相対定量値でのご報告となります」と明記されており、濃度定量には対応しない

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。