SERVICE DETAILS

GENEWIZ(アゼンタ): 全ゲノムシーケンシング(WGS)

GENEWIZ(アゼンタ)が提供するサービスです。
ご注文の前に「掲載情報」「料金詳細」「発注条件」などを確認のうえ、 内容に応じて見積依頼をしてください。

ご注文の受け方: 直接取引のみ 代理店を介さず、お見積り・納品・ご請求を研究室と直接行います。 所属機関の購買ルールで代理店を通す必要がある場合は、ご注意ください。
未登録:会社が登録すると届きます(回答に時間がかかる場合があります)
公式ページを開く ↗ 情報確認日 2026-09-29

このサービスについて

植物・動物・細菌・ウイルスまで。Illumina・PacBio・Nanopore。サンプル調製からバイオインフォマティクスまで。料金はお問い合わせ。

参考合計 (6検体)

公開されている料金をもとに計算した参考金額です。

参考価格
要見積(基本料金が非公開)

登録されている料金(すべて)

基本料金・オプション・適用条件などの一覧です。

区分 内容 金額 検体数の条件 税 種類・期間 出典 メモ
基本料金 (必須) 基本料金 要見積 — 記載なし 通常 全ゲノムシーケンシング(日本語) (公式) お問い合わせ(金額は公開されていない)

仕様

掲載されている解析条件・サービス仕様です。

全ゲノム解析(Whole Genome Sequencing, WGS)

ゲノム全体(ヒトなら約30億塩基)を読む解析です。エクソン以外の領域や、構造変異(SV)・コピー数の変化(CNV)も調べられます。ヒトでは90 Gb(約30×)が目安です。動植物・微生物では、ゲノムの大きさで必要なデータ量が変わります。

基本料金の起点 DNAから 基本料金に含まれる最初の工程
対象と読み方
対象生物 ヒト・動物・植物・微生物
対象生物の補足 植物、動物、細菌、ウイルス(英語ページはヒトも明記)
リードの種類 ショートリードは1塩基の変異に強く、ロングリードは大きな構造変異・繰り返し配列・ゲノムの組み立てに強い ショートリード(Illumina など)・ロングリード(PacBio HiFi)・ロングリード(Nanopore)
シーケンサー Illumina、PacBio Revio、Oxford Nanopore(英語ページ)
ライブラリ PCR-free は増幅の偏りが少ないが、多くのDNAが必要 PCR-free・PCRありを選べる
ライブラリの補足 PCR-free、low-input、cfDNA・ctDNA(英語ページ)
データ量
データ量 1検体あたりの読んだ塩基の量(10億塩基単位)。ヒトの90 Gbは約30× 記載なし
カバレッジ ゲノムの同じ場所を平均何回読むか 記載なし
リード長 ショートリードの1本の長さ(PE150なら150) 150 bp
ペアエンド/シングルエンド ペアエンド
データ品質の基準 記載なし
データ量の補足 英語ページ:ヒト 90〜300+ Gb、動植物 1〜300+ Gb、細菌 1〜6+ Gb(細菌は2×250・2×300 bpも)。PacBio 最大25 kb
検体
必要DNA量 500 ng
必要な濃度 記載なし
必要な液量 記載なし
品質の条件 OD260/280 1.8-2.0。過剰なRNA・タンパク質・フェノールを含まないこと
DNAでの受付 受け付ける
FFPEでの受付 ホルマリン固定・パラフィン包埋の組織から取ったDNA 受け付ける
菌株・菌体での受付 記載なし
DNA抽出 対応あり(条件は相談)
検体の補足 日本のサンプル提出ガイド:推奨 >2.0 µg・>20 ng/µl(PCR-freeの場合)、最小 500 ng。溶媒は水・EB・low TE。英語ページのガイドは数値が異なる(通常 最小150 ng、PCR-free 最小1.5 µg)。血液・組織・FFPE・唾液などからの抽出に対応(英語ページ)
解析と納品
変異検出(SNV・InDel) SNV=1塩基の置き換わり、InDel=短い挿入・欠失 記載なし
構造変異・コピー数(SV・CNV) SV=大きな欠失・重複・逆位など、CNV=遺伝子の数の増減 記載なし
ゲノムの組み立て(de novo) 参照ゲノムのない生物で、読んだ配列からゲノムを組み立てる オプション・別サービス
納品ファイル FASTQ=読んだ配列、BAM=参照配列に並べたもの、VCF=見つかった変異の一覧 記載なし
納品方法 記載なし
解析の補足 生殖細胞系・体細胞のバリアント検出、de novo アセンブリー、構造バリアント、CNV
納期と解析場所
納期 記載なし
解析を行う場所 記載なし
解析場所の補足 英語の最新ページ:米国ニュージャージーで処理。日本語ページは東京の窓口(シーケンサーの記載が HiSeq・X Ten と古い)

出典

料金・仕様の根拠となる公開情報です。